バックテストしてみる

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今回は、バックテストのやり方を説明します。

前回のEAを作ってみるで作ったMA_EAを利用して、バックテストしてみたいと思います。

 

バックテストは、デモ環境でしか行えません。

もしかしたら、本番環境でも行えるかもしれませんが、121証券ではレートの履歴データをデモ環境でしか取得できないためです。

まず、本番環境の人はデモ環境に切り替えてください。

ナビゲーターの口座に、本番とデモ用の口座があるはずです。

デモ口座をダブルクリックして、切り替えてください。

デモ口座がない場合や期限切れの場合は、メニューのファイル-デモ口座の申請で申し込んでください。

 

デモ口座は、有効期限(121証券は2週間)がありますが、何度でも申請できるので期限が切れたら申請しましょう。

121証券の場合

申請するとき、口座タイプを選択できます。

forex-jpyを選択してください。

日本のサーバになるので、実際の口座に近くなります。

121証券の場合、時間が日本時間になっているので、時間による操作を考えるとこちらの口座を選択しておいた方がいいでしょう。

 

では、バックテストに必要な履歴データを取得します。

メニューのツール-History CenterかF2キーを押してください。

 

ヒストリー・センター

ヒストリー・センター

今回のテストは、USDJPYで行おうと思うので、通貨ペアのタブを開き、USDJPYを選択してください。

次にDownloadボタンを押して、出てきたウィンドウはOKを押してください。

履歴のダウンロードが始まります。

ダウンロードには、時間がかかるので気長に待ちましょう。

また、テストするときは最新の情報が必要なので、毎回ダウンロードするようにしてください。

 

ダウンロードが終了したら、閉じるボタンを押してください。

 

次にテスターを開きます。

メニューの表示-Strategy Testerを選択してください。

 

テスター

テスター

 Expert Advisor:MA_EA

通貨ペア:USDJPY

モデル:Every tick

期間:M5

期間を全期間で行うと時間がかかるので、4月にしたいと思います。

「日時と時間を使用」にチェックを入れます。

送信者:2009.04.01

宛先:2009.04.30

を指定します。

これで、5分足の4月1日から30日までの試験を行えます。

 

次に、いくらでテストをするか設定します。

Expert propertiesをクリックしてください。

ma_ea_param

日本円では、テストができないのでUSD、500ドルを指定します。

121証券の最低入金額が5万円なので近いところで500ドルとします。

 

パラメータの入力タブでは、EAのパラメータを設定できますが、今回はそのまま利用します。

では、試験をやってみましょう。

スタートボタンを押してください。

tester2

こんな感じで終了です。

ちなみに、「Visual mode」にチェックを入れてスタートすると描画しながらトレードの様子を見ることができます。

描画スピードは、バーを操作することで変更できます。

 

Graphタブを押すと以下のようなグラフになっていると思います。

testergraph

ダメでしたね。

減っています。

 

ちなみに、結果タブではトレードの詳細、レポートタブでは売買レポートが表示されます。

 

こんな感じで、バックテストを実行します。

 

次回は、パラメータを変更しながらバックテストを行い、最適なパラメータを見つける方法を説明します。

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