トレンドラインを書いてみる2
50種類以上の通貨ペア、各種CFD(金、株など)対応
前回紹介した、トレンドラインを書いてみるはご覧になりましたか?
MT4でも手動で書くことができますが、やっぱり自動が楽ですよね。
でも、ちゃんと動くと思いますが、実はあまりいいプログラムではありません。
ちゃんと動く=いいプログラム
ではないということです。
では、何が悪いか。。。
ソースを見た時点で、だめだめジャン!!
って思った人は、プロかセミプロレベルの人ですね。
では、どこがダメなんでしょうか?
まず、for文でループを回している部分がありますよね。
ここが、ダメです。
for文じゃなくて、while文を使うってわけじゃありません。
基本的にループをまわすには、どちらを使ってもかまいません。
使いやすい方を使ってください。
では、ダメな部分。
調査する足の最大数からカウントダウンしてますよね。
古い方から新しい方へ調査しています。
別に古い方から新しい方へループをまわすことが悪いんじゃないんですが、今回はダメです。
実際に動かすと、トレンドラインを引く山や谷を見つけるのに、新しい方から数十本の足ですんでいますよね。
ということは、無駄なループをたくさん回しているということになります。
ループは、結構PCに負担なんです。
為替は、生き物ですから1秒でも無駄にしたくありませんよね。
だから、無駄を省く必要があります。
ですから、正解は新しい方から古い方にループを回して、必要な山や谷を見つけたらループを抜けるように組めばいいんです。
「break」という命令で、ループを抜けることができます。
もう一つあります。
ループの中で余分な変数に代入して、ループを抜けた後に上昇・下降か判断している部分があります。
ループ内で、判断すれば無駄が省けますよね。
プログラムは、動くことも大事ですがこうした無駄を省くように心がけると結果的に高速に動いたり、見やすいソースになります。
ぜひ、自分で組むときは心がけてください。
次は、もう一度トレンドラインを引くインジケーターを作ります。
上記で説明した、ダメな部分の修正ともう一つ。
表示してみると分かりますが、最新の1本だけだとトレードに使えません。
少なくても3本ぐらいないと、トレードの参考にならないはずです。
ですから、1本のトレンドラインから3本に増やします。
次回をお楽しみに!
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2009年05月09日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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