2009年05月の記事一覧

週末にまとめてクローズするEA

4XP => メタトレーダー対応、固定スプレッド、最小1000通貨
50種類以上の通貨ペア、各種CFD(金、株など)対応

サンプルプログラムばかりであまり役に立っていないと思うので、ほしい人はほしいもの。

 

週末持ち越しは、いやだけどEAがポジション持ちっぱなしなんだよね!

という人のために、週末に強制的にクローズするEAです。

 

121証券のようにサーバが日本時間であることを前提に話します。

別の時間帯を採用しているFX会社と契約している方は、時間を調整してください。

 

EAを作ってみるを参考にEAを作ってください。

名前は、WeekendCloseとします。

 

パラメータは、ウィザードで設定してもらっても構いませんし、コードに以下のように指定してもらっても構いません。

extern int CloseWeek=6;

extern int CloseTime=5;

CloseWeekの6は、土曜日。

CloseTimeの5は、5時です。

 

曜日は、日曜日が0で、月曜日が1。

順番になっています。

 

まず、曜日と時刻をチェックする関数を追加します。

int ChkCloseTime()

{

    int ChkWeek=DayOfWeek();

    int ChkHour=Hour();

 

    if((ChkWeek==CloseWeek && ChkHour>=CloseTime))

    {

        return(1);

    }

    return(0);

}

 

曜日と時間を取得して、指定した曜日と時間以上なら、1を返します。

 

次に、チケット番号をクローズする関数を追加します。

 

void ClosingTicket(int CloseTicket)

{

    if(OrderSelect(CloseTicket, SELECT_BY_TICKET)==true)

    {

        if(OrderType() == OP_SELL || OrderType() == OP_SELLLIMIT || OrderType() == OP_SELLSTOP)

        {

            // Closing

            if(OrderClose(OrderTicket(),OrderLots(),Ask,3,Green) == false)

            {

                OrderDelete(OrderTicket());

            }

        }

        else

        {

            // Closing

            if(OrderClose(OrderTicket(),OrderLots(),Bid,3,Green) == false)

            {

                OrderDelete(OrderTicket());

            }

        }

    }

}

 

指定された、チケットのオーダーをコントロールできるようにしてからクローズします。

クローズに失敗したときは、未確定の注文として注文の取り消しを行っています。

 

次に、実装部分を作ります。

 

int start()

  {

    if(ChkCloseTime() == 0) return(0);

 

    int total=OrdersTotal();

    int i;

    for(i=0;i < total;i++){

        if(OrderSelect(i, SELECT_BY_POS)==true)

        {

           ClosingTicket(OrderTicket());

        }

    }

 

   return(0);

  }

 

まず、終了時間かチェックします。

まだなら、そのまま関数を抜けます。

 

終了時間の場合は、現在もっているポジションを調べ、すべてのポジションをクローズしていきます。

 

サンプルを参考に改造して使ってみてください。

 

 

今回のプログラムは、以下からダウンロードできます。

ここから、ダウンロード

 

EA(自動売買)は、

インストールパス\MetaTrader\experts

に入れてください。

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メール送信インジケータ

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前回のインジケータを派手にするで、アラートウィンドウを開いたり、音を鳴らしたりしました。

今回は、メールを送信してみたいと思います。

ですが、メールの設定は結構めんどうなので、簡単にユーザを作れるYahooメールを例に設定を説明します。

とりあえず、Yahooメールと契約してください。

で、メール設定に「POPアクセスとメール転送」があります。

「ブラウザアクセスとPOPアクセス」にチェックを入れて、設定してください。

これで、Yahooメールの設定は終了です。

次は、メタトレーダーの設定です。

メニューのツール-オプションを開いてください。

「E-メール」タブで、

「有効にする」にチェックを入れます。

SMTPサーバー:「smtp.mail.yahoo.jpsmtp.mail.yahoo.co.jp:587」

SMTPログインID:「YahooのユーザID」

SMTPパスワード:「Yahooのパスワード」

発信元:「ユーザID@yahoo.co.jp」

送信先:「送信したいメールアドレス」

これを入力して、「Test」ボタンを押してください。

テストメールが送信されれば、設定OKです。

では、プログラムの方に行ってみましょう。

前回のソースを使います。

ここから、読み始めた人は、前回のインジケータを派手にするを見てくださいね。

では、DataSetを以下のように書き換えてください。

void DataSet(int i)

{

double dBBUp = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_UPPER,i);

double dBBDown = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,i);

if(dBBUp < High[i])

{

ExtMapBuffer1[i]=dBBUp;

if(ExtMapBuffer1[i+1] == EMPTY_VALUE)

{

if(i == 0){

SendMail(”Test BB” , “BBUp Over:” + DoubleToStr(High[i],Digits));

PlaySound(”alert.wav”);

}

ExtMapBuffer1[i+1] = ExtMapBuffer2[i+1];

}

}

else

{

ExtMapBuffer2[i]=dBBUp;

if(ExtMapBuffer2[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer2[i+1] = ExtMapBuffer1[i+1];

}

if(dBBDown > Low[i])

{

ExtMapBuffer3[i]=dBBDown;

if(ExtMapBuffer3[i+1] == EMPTY_VALUE)

{

if(i == 0){

SendMail(”Test BB” , “BBDown Over:” + DoubleToStr(Low[i],Digits));

PlaySound(”alert.wav”);

}

ExtMapBuffer3[i+1] = ExtMapBuffer4[i+1];

}

}

else

{

ExtMapBuffer4[i]=dBBDown;

if(ExtMapBuffer4[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer4[i+1] = ExtMapBuffer3[i+1];

}

//   ExtMapBuffer5[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer6[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_EMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer7[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer8[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_LWMA,PRICE_WEIGHTED,i);

}

今回は、前回のアラートウィンドウの代わりにメール送信を行います。

SendMail(タイトル,本文);

を使います。

DoubleToStr(High[i],Digits)

で、High[i]の数字を文字型に変更しています。

DoubleToStr(double型の変数,有効小数点桁数)

Digitsは、現在の通貨ペアの小数点桁数を表します。

ということで、ボリンジャーバンドにタッチしたときの高値か安値をメールで送信するプログラムのできあがりです。

いままで、数回同じようなネタで行いましたが、結構簡単にいろいろなことができることが分かったと思います。

小難しいことを知らなくても意外と何とかなるでしょ!

では、また次回。

→この記事の続きを読む

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インジケータを派手にする

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前回のちょっと賢いボリンジャーバンドインジケータをちょっと派手にしたいと思います。

 

前回のソースをそのまま使うので、今回からお読みの方は、前回を参考にソースを作成してください。

 

で、どのように派手にするかというと、アラートウィンドウを開き、音を鳴らします。

リクエストもあったので、今回の例で説明します。

 

アラートウィンドウと音を鳴らすタイミングは、ボリンジャーバンドを抜けたときに行います。

 

では、DataSetを以下のように書き換えてください。

 

void DataSet(int i)

{

   double dBBUp = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_UPPER,i);

   double dBBDown = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,i);

   if(dBBUp < High[i])

   {

      ExtMapBuffer1[i]=dBBUp;

      if(ExtMapBuffer1[i+1] == EMPTY_VALUE)

      {

         if(i == 0){

            Alert(”BBUp Over:”,High[i]);

            PlaySound(”alert.wav”);

         }

         ExtMapBuffer1[i+1] = ExtMapBuffer2[i+1];

      }

   }

   else

   {

      ExtMapBuffer2[i]=dBBUp;

      if(ExtMapBuffer2[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer2[i+1] = ExtMapBuffer1[i+1];

   }

   if(dBBDown > Low[i])

   {

      ExtMapBuffer3[i]=dBBDown;

      if(ExtMapBuffer3[i+1] == EMPTY_VALUE)

      {

         if(i == 0){

            Alert(”BBDown Over:”,Low[i]);

            PlaySound(”alert.wav”);

         }

         ExtMapBuffer3[i+1] = ExtMapBuffer4[i+1];

      }

   }

   else

   {

      ExtMapBuffer4[i]=dBBDown;

      if(ExtMapBuffer4[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer4[i+1] = ExtMapBuffer3[i+1];

   }

//   ExtMapBuffer5[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer6[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_EMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer7[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer8[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_LWMA,PRICE_WEIGHTED,i);

}

if(i == 0)でくくっているのは、過去のラインを描画するときにもメッセージや音が出てしまうためです。

新規にボリンジャーバンドを抜けたときだけ、処理を行います。

 

Alertは、アラートウィンドウを表示する関数で、引数はコメントと同じで「,」カンマ区切りで、文字や数値を連結できます。

PlaySoundは、音を出す命令で、引数にサウンドファイル名を指定します。

インストールパス\MetaTrader\sounds

に入っているファイルを指定できます。

 

これで、好きなときに音を出したりできますね。

 

色々挑戦してみてください。

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おかげさまで、ランキングも好調です。

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にほんブログ村 FX システムトレード派で、最高14位を獲得できました。

ありがとうございます。

 

本当は、ベスト10を狙いたいんですが、なかなか壁が厚いですね。

一応、ブログの右上に

にほんブログ村 為替ブログ FX システムトレード派へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ 

があります。

 

1日1回、気がついたときにクリックしていただけると助かります。

 

また、コメントをたくさんお待ちしてます。

と書いた直後に海外から100件のコメントスパムをいただきました。

ご丁寧に、IPアドレスもメールアドレスも内容も微妙に違うものがたくさん。

※URLはクイズサイトっぽかった。

数件なら、分かりますがこんなにたくさん登録して、何か効果があるのでしょうか?

 

このままではパンクしてしまうので、スパムフィルターを強化しました。

もしかしたらコメントの登録に失敗するかもしれません。

そのときは、メールをくださいね。

info☆metatraderfx.net

※☆を@に変えてください。これもスパム対策です。

 

対策を考えます。

 

これからも、なるべくためになる記事を追加していく予定です。

取り上げてもらいたい内容がありましたら、コメントにでも書いていただけると助かります。

 

では、次はアラートウィンドウと音を鳴らします。

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ちょっと賢いボリンジャーバンドインジケータ

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前回に引き続き、「簡単インジケータ作成テンプレート」を使ったサンプルを作ってみます。

今回もボリンジャーバンドを利用します。

 

ボリンジャーバンドにタッチしたら、売ったり買ったりすることが結構あると思います。

でも、本当にタッチしているかどうか分かりにくいですよね。

なので、タッチしているときだけ色を変えるようなインジケータを作ってみます。

 

まだ、テンプレートをダウンロードしていない人は、「簡単インジケータ作成テンプレート」からダウンロードしてください。

 

indicator_temp.mq4をコピーして、適当な名前にしてください。

例として、BB_I.mq4とします。

このファイルは、

インストールパス\MetaTrader\experts\indicators

に入れてくださいね。

 

いつものようにメタトレーダーを起動して、メタエディターを開いてください。

そこで、先ほど作ったBB_I.mq4を開きます。

 

変更する場所は、一番下の関数

DataSetだけです。

 

以下のように修正してみてください。

 

void DataSet(int i)

{

   double dBBUp = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_UPPER,i);

   double dBBDown = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,i);

   if(dBBUp < High[i])

   {

      ExtMapBuffer1[i]=dBBUp;

   }

   else

   {

      ExtMapBuffer2[i]=dBBUp;

   }

   if(dBBDown > Low[i])

   {

      ExtMapBuffer3[i]=dBBDown;

   }

   else

   {

      ExtMapBuffer4[i]=dBBDown;

   }

//   ExtMapBuffer5[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer6[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_EMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer7[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer8[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_LWMA,PRICE_WEIGHTED,i);

}

今回は、上下2色使うので、上側にExtMapBuffer1、ExtMapBuffer2

下側に、ExtMapBuffer3、ExtMapBuffer4を割り当てます。

ボリンジャーバンドの上側のラインより高値が高い場合に、ExtMapBuffer1に値をセット。

低い場合に、ExtMapBuffer2にセットします。

下側も同様にセットしています。

 

ボリンジャーバンドで利用する足の数を変えられるように、Param1を使いました。

 

コンパイルして、描画させたいグラフにドロップしてみてください。

Param1は0になっているので、21とか適当な値にしてください。

線の太さや色もパラメータで設定できますので、いじってみてくださいね。

 

表示させた結果、ちゃんと色が変わっているのが分かりましたか?

 

 

でも、なんか線が飛んでいませんか?

データを入れていないところは、デフォルトでEMPTY_VALUEという描画しない値が、入っています。

ちょうど、書き始めに値が入っていないため抜けているんですね。

 

というわけで、ちょっと気持ち悪いので、たりない情報を別のバッファからもらうように修正してみます。

 

void DataSet(int i)

{

   double dBBUp = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_UPPER,i);

   double dBBDown = iBands(NULL,0,Param1,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,i);

   if(dBBUp < High[i])

   {

      ExtMapBuffer1[i]=dBBUp;

      if(ExtMapBuffer1[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer1[i+1] = ExtMapBuffer2[i+1];

   }

   else

   {

      ExtMapBuffer2[i]=dBBUp;

      if(ExtMapBuffer2[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer2[i+1] = ExtMapBuffer1[i+1];

   }

   if(dBBDown > Low[i])

   {

      ExtMapBuffer3[i]=dBBDown;

      if(ExtMapBuffer3[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer3[i+1] = ExtMapBuffer4[i+1];

   }

   else

   {

      ExtMapBuffer4[i]=dBBDown;

      if(ExtMapBuffer4[i+1] == EMPTY_VALUE)ExtMapBuffer4[i+1] = ExtMapBuffer3[i+1];

   }

//   ExtMapBuffer5[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer6[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_EMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer7[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMMA,PRICE_WEIGHTED,i);

//   ExtMapBuffer8[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_LWMA,PRICE_WEIGHTED,i);

}

これで、試してみてください。

うまくいったでしょ。

ちなみにコンパイルするとパラメータの設定が初期化されてしまいます。

 

気になる人は、上の方の

#property indicator_color1 Red

#property indicator_color2 Blue

#property indicator_color3 Green

#property indicator_color4 Yellow

extern int Param1=0;

 

の値を変えてみてくださいね。

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コメントについて

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たくさんのコメントありがとうございます。

コメントにはすべて目を通していますが、基本的に回答は深夜になることが多くなります。

 

また、確認のタイミングによっては、1日以上かかってしまう場合もあるかもしれません。

 

なるべく早く回答を行いたいと思いますが、ご了承ください。

 

また、スパムや中傷など不適切と判断したコメントは、削除させていただく場合があります。

 

質問やリクエストは、歓迎ですのでどんどん書き込んでください。

答えられる範囲で、回答したり、記事として取り上げたりしていきたいと思います。

 

できれば、ランキングに参加しているのでポチッとクリックしていただけると助かります。

お買いもししていただけるともっとうれしいですが。。。

 

それでは、よろしくお願いします。

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簡単インジケータ作成テンプレート

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インジケータプログラムの楽しさを知ってもらうために、「簡単インジケータ作成テンプレート」を作成しました。

まず、ダウンロードしてください。

 

それでは、簡単に使い方を説明します。

 

indicator_temp.mq4

を作りたいインジケータ名に変更します。

 

今回は、サンプルでボリンジャーバンドを表示してみたいと思います。

ですので、ファイル名を「Bands_I.mq4」に変更してください。

 

リネームしたファイルを以下のフォルダーへコピーしてください。

インストールパス\MetaTrader\experts\indicators

 

では、メタトレーダーを起動して、メタエディターを起動してください。

ナビゲータウィンドウのFilesタブにindicatorsを開くと、ファイル一覧が表示されます。

ここに先ほどコピーした、「Bands_I.mq4」があるはずなので、ダブルクリックして開いてください。

 

下の方に、「DataSet」という関数があります。

このテンプレートでは、基本的にこの中だけをいじります。

 

では、以下のように書き換えてください。

 

void DataSet(int i)

{

   ExtMapBuffer1[i]=iBands(NULL,0,21,3,0,PRICE_CLOSE,MODE_UPPER,i);

   ExtMapBuffer2[i]=iBands(NULL,0,21,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_UPPER,i);

   ExtMapBuffer3[i]=iBands(NULL,0,21,1,0,PRICE_CLOSE,MODE_UPPER,i);

   ExtMapBuffer4[i]=iMA(NULL,0,21,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,i);

   ExtMapBuffer5[i]=iBands(NULL,0,21,1,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,i);

   ExtMapBuffer6[i]=iBands(NULL,0,21,2,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,i);

   ExtMapBuffer7[i]=iBands(NULL,0,21,3,0,PRICE_CLOSE,MODE_LOWER,i);

//   ExtMapBuffer8[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_LWMA,PRICE_WEIGHTED,i);

}

 

ラインは、7本使うので最後の1行はコメントアウトしています。

ボリンジャーバンドの3θ、2θ、1θを上下1本ずつ、合計6本と中央に移動平均を引くので、合計7本です。

このように、メタトレーダー標準の関数の値を代入するだけで、お手軽にいろいろな線を引くことができるテンプレートとなっています。

標準では、メインウィンドウへ書きますので、現在のレートに近い値を代入しないと表示できません。

※範囲外になってしまうので。。。

もし、サブウィンドウに表示したいときは、
上の方にある
#property indicator_chart_window
//#property indicator_separate_window
//#property indicator_chart_window
#property indicator_separate_window

 

のようにコメントを変更してください。

ちなみに以下のように書き直すと、RSIが表示できます。

 

void DataSet(int i)
{
   ExtMapBuffer1[i]=iRSI(NULL,0,21,PRICE_CLOSE,i);
//   ExtMapBuffer2[i]=iMA(NULL,0,7,0,MODE_EMA,PRICE_WEIGHTED,i);
//   ExtMapBuffer3[i]=iMA(NULL,0,7,0,MODE_SMMA,PRICE_WEIGHTED,i);
//   ExtMapBuffer4[i]=iMA(NULL,0,7,0,MODE_LWMA,PRICE_WEIGHTED,i);
//   ExtMapBuffer5[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMA,PRICE_WEIGHTED,i);
//   ExtMapBuffer6[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_EMA,PRICE_WEIGHTED,i);
//   ExtMapBuffer7[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_SMMA,PRICE_WEIGHTED,i);
//   ExtMapBuffer8[i]=iMA(NULL,0,14,0,MODE_LWMA,PRICE_WEIGHTED,i);
}

 

このように、比較的簡単にいろいろな指標を表示できます。

次回から、このテンプレートを使って遊んでみたいと思います。

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情報商材について考える

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情報商材って知ってますか?

 

ちょうど右の方でランキング形式になっているやつです。

 

一応断っておきますが、売れ筋ランキングなので私のお薦めって訳ではありません。

 

で、この情報商材ですが、サイトをクリックしてみてもらえば分かりますが、ほしくなるようなことが多く書いてありますよね。

本当かどうか。

 

これは、なかなか難しい問題です。

完全に嘘って訳ではないんですが、かなり大げさに書いてあることが多いです。

 

特に気をつけなければいけないのは、バックテストだけを紹介しているもの。

前回のバックテストをしてみるで、やってみたと思うのですが、バックテストだけなら調整ができます。

私のサンプル用のEAですら、プラスにすることができるんですから。

 

だからといって、完全にダメかというとそういうわけでもありません。

中にはもちろんいいものもたくさんあります。

 

いいものの定義ですが、これは個人差があるのでなかなか難しいですね。

ある人がいいといっても自分には向いていなかったり、みんなが悪いと行っても自分にとってはいいものだったり。

 

本でも何でもそうですよね。

自分のレベルにあっていて、効果的ならいいものです。

また、どんなにいいものでも使いこなせなければ、その人にとってはダメなものですから。

 

情報商材の問題点は、ちょっと高いところでしょう。

本ぐらいなら、そんなに悩まずに買えますが、ほとんどの情報商材はかなり悩む値段です。

 

悩んだら、販売者に聞くのが一番でしょうね。

これで、販売者さんのサポート体制などが対応が分かります。

 

情報商材のいいことは、「気付き」と「時間短縮」でしょう。

 

やっぱり知らないことは、使えませんから。

 

時間をかければ分かることも、今分かるのと1年後では、大きな差ですからね。

問題は、この情報は自分に向いているかどうか。

こればっかりは、やってみないと分かりません。

 

これも投資と考えて見るしかないでしょう。

 

ということで、情報商材は加速材になるかもしれないってことですね。

ご自身のライフスタイルに合わせてお考えください。

 

では、次はめたぷろらしく、プログラムを組みます。

 

なるべく簡単にプログラムを組めるようになる方法を考えていたのですが、やっぱり、作ってみる楽しさを知ってもらうのが一番だと思いテンプレートを用意しました。

次は、簡単インジケータ作成テンプレートで、いろいろなインジケータを作っていきたいと思います。

プログラムが組める自分を想像する

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FXや株でも何でもそうですが、過去のデータを参考に投資を行うと思います。

自分なりに、相場がこうなるといい感じになりそうだから買おう、とかルールを決めている人が多いと思います。

 

というか、ルールを決めないとほとんどギャンブルになっちゃうので、決めましょうね。

 

で、このルールを見つけるのが大変ですよね。

私も日々、見つけようと努力しています。

 

グラフなどをみて、この線を組み合わせるといいかもしれない!

と思ったら、過去にどうなっているか調べるわけです。

 

ここからが、プログラムを組める人と組めない人の差が開きます。

 

組めない人は、グラフとにらめっこして、ここでは増えた、ここではダメ。

とかすべて、見ていかなければなりません。

その上、パラメータをいじってみたら、もう一度同じことを繰り返す必要があります。

 

大変ですよね。

たぶん、ルールを見つける作業がいやになるのは、この辺ではないかと。。。

 

逆にプログラムを組める人は、最初にルールを元にしたプログラムを組みます。

後は、解析結果を待つだけです。

バックテストで、パラメータを変えながら最適な結果を見つける方法も説明しました。

 

1度組んでしまえば、解析まで自動でできます。

 

まあ、プログラムを組むのが面倒なんですがね。

 

プログラムを組める場合と組めない場合では、どちらが有利か説明するまでも無いと思います。

 

いままで、いろいろなサンプルで説明してきましたが、難しいと思う人も多いかと思います。

 

でも、行数を見てください。

 

100行ぐらいで、できているはずです。

たった100行ですよ。

 

これで、それなりのものができてしまうんです。

少し頑張ればできそうな気がしませんか?

 

メタトレーダーのプログラムは、ウィンドウズのプログラムを書こうと思うより、はるかに楽です。

 

よく考えてください。

やることは、値の比較だけ。

やっても何か特殊な計算をするぐらいですよね。

たくさんの指標を計算する関数がMT4には用意されているので、オリジナルで作ることは少ないと思います。

 

だから、指標の組み合わせと比較だけです。

 

全く目的が違うんです。

 

だから複雑なことをやらせないので、短いステップ数で完成することが多いんです。

 

いくつか、自分で組んでみると分かると思います。

まずは、まねから始めてみませんか?

 

覚えることは、

  1. 変数の宣言
  2. if文
  3. for文
  4. 標準で用意されている関数の呼び方

 

この4つをマスターすれば、あらかた組めますのでチャレンジしてみましょう。

4の標準で用意されている関数は、基本的に覚える必要はありません。

使いたいときに探して、目的のものがあれば使う。

無ければ計算で求めるだけです。

 

単純に考えましょう。

 

では、頑張ってください。

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複数のMT4を起動する

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バックテストやフォワードテスト、実運用とMT4を利用する機会が増えてくると同時に複数起動できるといいな!

って思いませんか?

 

実は簡単に複数起動できます。

 

メタトレーダのフォルダをコピーすればいいだけです。

 

インストールパス\MetaTrader

インストールパス\MetaTrader2

とコピーします。

MetaTraderのフォルダに「terminal.exe」というのがあります。

これをダブルクリックで起動すれば、メタトレーダーが立ち上がります。

 

「terminal.exe」のショートカットを作って、デスクトップとかに貼っておくと便利でしょう。

 

この方法なら、いくつでも同時起動可能です。

PCのスペックにもよりますが、バックテストを同時に2つのMT4で走らせながら、もう一つで実弾運用。

なんてことも可能です。

 

わたしは、たまに3つ動かしてこんなことをしています。

PCスペックはいい方だと思うので、環境に合わせた数で挑戦してください。

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